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【ブリタ,トレビーノ,クリンスイ】浄水ポットを比較したらクリピーレがおすすめ!


自宅の水道水は冷やしてもカルキ臭くてイマイチです。
でも外食時に飲む「よく冷えたお水」って美味しいですよね?

これは水道水を濾過して「おいしい水」にしているからです。

 

おいしい水を家庭でも手軽に作れるのが「浄水器」

浄水器と言えば昔は胡散臭い商品の代名詞だったのですが、現在は法律が整備され安心して購入できます

 

この記事ではおいしい水を手軽に楽しめる「浄水ポット」について

  • 浄水ポット選びの注意点
  • 人気浄水ポットのコスパ比較
  • 各メーカーの特徴
などについて解説します。

なお浄水ポットではなく「蛇口につける浄水器」はこちらの記事を見てくださいね。

浄水ポットの本体選びは「容量」と「奥行き」に注意

浄水品質はカードリッジで決まりますがポット本体使い勝手は「容量」と「奥行き」に注意が必要です。

浄水ポットの2つの容量

浄水ポットは「上部の水が濾過されて下部に溜まる」という構造です。
 

浄水ポットの容量には浄水された水の容量全体容量の2種類があります。

【例1】浄水部容量:1.0L(全体容量:2.0L)

ろ過前の水を1L入れておくと全量濾過されます。

【例2】浄水部容量:1.0L(全体容量:1.5L)

ろ過前の水は0.5Lしか入りません。1Lの水をろ過するには2回の水入れが必要になります。

 

このように浄水容量に対する全体容量によっては1度で浄水できない場合があるので浄水ポッド選びの際は注意してください。

「奥行き」は超重要

浄水ポットはろ過の仕組みで本体が大きくなりがちです。冷蔵庫のドア部分のポケットサイズによっては浄水ポットが入らないということも。

特に海外製のブリタは最も大きいサイズで3.5Lもあります。

一気に浄水できる大型ポッドは便利ですが、購入前には冷蔵庫のドアポケットサイズも確認し選択するようにしましょう。

 

ポット型浄水器のランニングコスト比較

カードリッジをまとめ買いして「最も安価に購入したカードリッジ価格」とメーカーが公式で発表している「浄水可能水量」から1リットルあたりのランニングコストを出してみました。

「クリピーレ」「ブリタ」「クリンスイ」「トレビーノ」を比較し、もっとも成績の良い項目をオレンジ
低評価項目をブルーで表示しています。

 
ブランドクリピーレブリタクリンスイトレビーノ
カードリッジ名RETC3-3056マクストラ+CPC5Z-AZPTC.SV2J-P
濾過流量(L/分)0.150.170.100.3〜0.4
価格2,498円5,996円2,600円2,672円
入数3832
単価832円750円867円1,336円
交換目安300L200L200L200L
1L単価2.77円3.75円4.34円6.68円
除去物質数
(JIS S 3201:13物質)
12121312

遊離残留塩素

雑菌・固形鉛等







クロロホルム
ブロモジクロロメタン
ジブロモクロロメタン
ブロモホルム
テトラクロロエチレン
トリクロロエチレン
1・1・1-トリクロロエタン
総トリハロメタン

2-クロロ-4・6-ビスエチルアミノ-1・3・5-トリアジン


2-メチルイソボルネオール


溶解性鉛

※除去物質の測定方法は「JIS S 3201」で定められており各メーカーで共通となっています。

【コスパ最高】クリピーレ


クリピーレを製造販売しているのはクリタック株式会社。「水のクリタ」といえばご存知のかたも多いのではないでしょうか?

クリタック株式会社は国外に22、世界に17ものグループ会社を持つ超大型グローバル企業です。ただ化学プラントや大規模工場など業務用の水処理施設がメインなので知らない方も多いかも知れません。

クリピーレはクリタックの技術を生かした一般家庭向けの浄水ポットです。

 

ポットは750mlのクリピーレTRのみ

他のメーカーが容量に合わせて複数の浄水ポットを販売する中、クリタックはクリピーレTR 1機種のみとなっています。

本体サイズは1.5L(浄水容量は750ml)となります。スリムなボディは冷蔵庫のドア収納にもスッキリ収まります。

また対応する交換カードリッジも1種類だけになります。

 

長寿命カードリッジ

クリピーレのカードリッジの浄水容量は非常に大きくカードリッジ1個で300Lも濾過可能です。一般的なカードリッジが200L程度ですのでその大容量は大きなメリットです。

カードリッジも安価ですので1L当たりのコストは今回比較した浄水器で最安です。

クリピーレの特徴
ランニングコスト激安
カードリッジの寿命が長い
浄水ポットが1種類しかない
浄水ポットが750mlでいいなら最高の浄水ポットじゃないかニャ!?ろ過スピードも早いしランナップ以外に欠点が見当たらないのニャ

猫太

浄水部容量:0.75L(全体容量:1.5L) 幅17.5×奥行き11×高さ28.4cm

 

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【バランス良好】ブリタ


浄水ポット人気№1なのがブリタ。ドイツに本拠を置く世界的な浄水器メーカーです。

 

多彩なランナップ


取っ手なしのコンパクトタイプから全体容量3.5Lの大容量タイプまで5種類もランナップ。カラバリまで含めれば10種類にも及びます。

共通のカードリッジ「マクストラ+」家族構成や使い方で最適な容量の浄水ポットが選択できます。

 

並行輸入の交換カードリッジ

ブリタの浄水ポットは全世界で販売されています。そのため本体やカードリッジは日本版と複数の海外版があります。
カードリッジは各国の水質に合わせたカスタマイズが行われているため日本仕様と浄水能力が異なる場合があります。

特に硬水のヨーロッパに合わせたカードリッジでは軟水の日本とは味が大きく異なります。

数年前までは並行輸入の海外向け品の方がかなり安価だったのですが、今現在は日本向けとあまり価格差はありません。十分な浄水性能を発揮させるためには日本の水に合わせた日本向けの交換カードリッジを選択することをおすすめします。

ブリタの特徴
多彩な容量の浄水ポット
バランスの良いスペック
背は低く、幅が広いデザイン
カードリッジが8個セットなので初期費用がかかる

浄水部容量:1.0L(全体容量:1.5L) 幅17.3×奥行き9.1×高さ24.5cm

浄水部容量:1.1L(全体容量:2.2L) 幅20.2×奥行11.0×高さ28.4cm

浄水部容量:1.3L(全体容量:2.3L) 幅21.8×奥行11.3×高さ26.5

浄水部容量:1.4L(全体容量:2.4L) 幅24.1×奥行10.5×高さ27.4

浄水部容量:2.0L(全体容量:3.5L) 幅24.5×奥行14.5×高さ25.4

さすがブリタ!ラインナップも浄水性能も価格もとてもバランがいいのニャ。他のメーカーはブリタと差別化するため色々工夫しているのがよく分かるのニャ。それぐらい浄水ポットのスタンダードなのニャ

猫太
 

【しっかり浄水】クリンスイ

唯一除菌までできる高性能フィルターを搭載した浄水ポットです。0.9L〜全容量3Lまで4種類のランナップです。

クリンスイの特徴
唯一のJIS 13物質除去オールクリア
濾過速度遅い
ランニングコスト高め

浄水部容量:0.9L(全体容量:1.35L) 幅12.4×奥行10.7×高さ30.2

浄水部容量:1.0L(全体容量:1.5L) 幅10.5×奥行10.5×高さ28.8

浄水部容量:2.2L(全体容量:3.0L) 幅19.3×奥行10.5×高さ28.0

カードリッジが高めでろ過スピードがとても遅いのニャ。でもそれはじっくり浄水しているからなのニャ。濾過された水の品質№1なのニャ

猫太
 

【すばやく浄水】トレビーノ

圧倒的な濾過速度で待ち時間がすくなくすぐに使える浄水ポットです。

トレビーノの特徴
他機種の2〜3倍のろ過スピード
ランニングコスト高い

浄水部容量:0.8L(全体容量:1.3L) 幅12.3×奥行8.6×高さ29.2

浄水部容量:0.8L(全体容量:1.3L) 幅15.1×奥行8.6×高さ29.2

浄水部容量:1.1L(全体容量:2.05L) 幅15.7×奥行10.3×高さ28.2

浄水部容量:1.2L(全体容量:1.85L) 幅19.3×奥行11.7×高さ30.1

浄水部容量:2.1L(全体容量:3.1L) 幅23.7×奥行10.1×高さ29.5

水圧をかけられない浄水ポットでは驚異的なろ過スピードなのニャ。もちろんろ過物質も12種類と他メーカーに劣らないのニャ。ただカードリッジが高過ぎなのニャ!

猫太

 

 

まとめ

浄水ポットのカードリッジをベースにしたランニングコスト比較ですがいかがだったでしょうか?各メーカーの特徴が表れていてとても面白いですね。

でも浄水ポットの使い勝手はカードリッジだけでは決まりません。本体も吟味して最適な浄水ポットを見つけてくださいね。

おいしい水が飲めるようになったら自宅で作る炭酸水もおすすめです。