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【バッテリー上がりに】格安・最強ジャンプスターター人気機種8選

 

バッテリーが上がったらブースターケーブルを使ったジャンプスタートが一般的でした。車両が2台必要なので車庫などでは始動できずJAF等のロードサービスを呼ばざる得ない状況も多々ありました。

しかし最近はバッテリーの高性能化・低価格化が進みリチウムイオンバッテリーを使った安価な「ジャンプスターター」が数多く販売されるようになりました。

ただリチウムイオンバッテリータイプのジャンプスターターにはこれまでの鉛バッテリーにはなかった注意点も多く選択には知識も必要です。

この記事ではジャンプスターターの選び方から、安価なジャンプスターター、JAF等の御用達のプロ用まで人気のジャンプスターターをご紹介します。

 
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格安ジャンプスターターはリスク覚悟で使う

格安ジャンプスターターに使われているリチウムイオンバッテリーは大電流を瞬間的に取り出すことができますが非常に不安定なバッテリーです。スマホやモバイルバッテリーが発火、発煙する事故も多数報告されています。ジャンプスターター用のバッテリーも過酷な使用で膨れたり、発煙することがあります。1度で破損することもあれば何度も使えることもあり個体差が大きいのも特徴です。

発火することはまれですが「何回でもジャンプスタートできる商品ではない」ということは留意しておいたほうがいいでしょう。

>>>非リチウムイオン電池のジャンプスターターの記事はこちら

 

セルモーターの消費電力

エンジンを始動させるセルモーターというのはみなさんが思っている以上に超強力なモーターなのです。金属部品の塊であるエンジンやシリンダー、クランクを「圧縮」がかかった状態で回転させる必要があるからです。

セルモーターの大きさはエンジンの排気量やエンジン型式により異なります。一般的に軽自動車で0.5kW(40A)、1500ccで1.0kW(80A)。2000ccで1.5kW(125A)程度のモーターが搭載されています。ディーゼルエンジンは圧縮が高いため乗用車でも3.0kW(250A)にもなるセルモーターが採用されています。

それぞれ40A〜250Aほどの電流値なのですがこれは無負荷の時の電流値です。

モーターの消費電力は負荷によリ変わるためエンジンスタート時にはこれの数倍の電流が流れます。

エンジンの状態と消費電力

セルモーターの消費電力はエンジンの状態で大きく変わります。

ホットスタート
最も消費電力が少なくなるのはエンジンが温かい状態でエンジンオイルも温まっており、シリンダーピストンにもオイルが残っているようなホットスタートです。例えば夏にヘッドライトをつけっぱなしで10分ほど放置した様な状態です。この場合は無負荷時の1.5倍程度の消費電力でセルを回すことができます。

コールドスタート
最も消費電力が大きくなるのはエンジンやエンジンオイルが完全に冷え切った状態で冬期など外気温が低くなればなるほどセルモーターへの負荷も高くなります。また長期間に渡りエンジンをかけておらずシリンダーやピストンにオイルが回っていない場合は更に厳しい状態となります。このようなコールドスタートでは瞬間的には無負荷時の5倍程度の電流が必要となることがあります。

 

ジャンプスターターと瞬間最大出力

市販されているジャンプスターターには300A〜1000Aまでの瞬間最大出力を謳う商品があります。それぞれ対応できる車両や状況が異なりますが基本的には大きい瞬間最大出力をもつ製品のほうが有利となります。

400Aまでのジャンプスターター
軽自動車のコールドスタート、中排気量までのホットスタートであればエンジンを始動できる可能性が高い商品です。このクラスのジャンプスターターはモバイルバッテリーがメインでジャンプスターター機能はおまけ程度に考えたほうが無難かもしれません。

700Aまでのジャンプスターター
中排気量ガソリン車のコールドスタート、ディーゼル車のホットスタートもできる可能性が高いジャンプスターターとなります。格安ジャンプスターターでも最低限これぐらいの性能はあったほうが安心です。

800A以上のジャンプスターター
大型乗用車やディーゼル車のコールドスタートも出来る可能性があります。安全保護機能を解除する「ブースト機能」を搭載した機種であればバッテリー性能の限界まで(限界を超えて)エンジンを始動させることができます。

ジャンプスターターの容量は重要ではない

モバイルバッテリーとは異なりジャンピングスターターは大容量であることはメリットとはなりません。最大電流に長時間耐えるほどの耐久性を持ち合わせておらずブースターケーブルも長時間のクランキングでは発火の危険がある細いものしか付属されなしからです。格安ジャンプスターターは数秒でエンジンがかかるようなシーンで活用するべきです。

エンジンを長時間クランキングするような使い方は格安ジャンプスターターには期待するべきではありません。そのような用途では信頼性の高い鉛バッテリータイプの本格ジャンプスターターをお使い下さい。

>>>信頼性の高いプロ用ジャンプスターターはこちら

ピーク出力別の格安ジャンプスターター

始動性能に大きく影響を与える「ピーク出力」。ジャンプスターターはセルモーターの突入電流を超える最大瞬間出力が出せないと回し始めることができません。ここでは最大瞬間出力別に人気のジャンプスターターをご紹介します。

【300A】Arteck ジャンプスターター


AMAZONの人気ランキングでも1位をキープしているArteck ジャンプスターター。人気の秘密はまるでモバイルバッテリーのようなコンパクトさ。普段使いにも出来るジャンプスターター兼モバイルバッテリーです。

ロングセラー
販売開始から2年が経過したくさんのレビューや使用報告が確認できるため安心して購入できます。

24ヶ月保証
ジャンプスターターは極端に大きな電流を流すためバッテリーにとっては非常に過酷な製品です。販売期間が長く、販売数も多ので複数の不具合も報告されていますが24ヶ月保証によりカバーされる点は安心です。

モバブサイズ
大きさは135x75x20mmとスマートフォンやモバイルバッテリーとほぼ変わらない超コンパクトサイズ。USB端子(5V/2.1A)を一個搭載しモバイルバッテリーとしても活躍します。

 
 

【400A】BESTEK ジャンプスターター


ピーク出力400AのBESTEKのジャンプスターターです。

3種類のDC出力電圧
DC出力は12V/16V/19Vの3電圧に対応しPC等の充電にも活躍します。接続用に各種サイズのDC端子が付属します。

 

USB端子
5V2Aに対応したUSB端子を搭載しスマートフォンやタブレットの充電にも対応します。

安全装置付きブースターケーブル
短絡、逆接、低電圧、高電圧、過充電の各種保護機能を搭載した多機能ブースターケーブルを採用し、バッテリーと本体を保護します。

 
 

【600A】Beatit B9

Beatit B9は最大600Aのピック電流でガソリン車(最大で5.5L)、ディーゼル車(最大で4.0L)まで対応したジャンプスターターです。本体、ケーブルも入るオシャレな専用収納ケースも付属しコンパクトに収納(約215mm×130mm×90mm)できます。

14000mAhのモバイルバッテリー
2個のUSB端子(1A、2.1A)を搭載しスマートフォンなら5〜8回、タブレットも4回程度充電できるモバイルバッテリーとしても使用できます。157mm✕88mm✕30mmのコンパクトボディで鞄の中にも収まります。ACアダプターや車載用充電器も標準で付属し家でも車でも活躍します。

 

2年保証
Beatit B9は24ヶ月の長期保証。ジャンプスターターは使用頻度が少ないため長期の保証があれば万が一の不具合時も安心です。また短絡、逆接続、過充電、過放電、過加熱、過電流、下句充電など各種保護回路を搭載しており異常を感知すると電流を遮断し本体とバッテリーを保護します。

 

【700A】suaoki エアコンプレッサー搭載 ジャンプスターター


ポータブル電源でも人気のあるsuaoki製 エアコンプレッサー搭載 ジャンプスターターです。700Aのピーク電流をもつ高性能のジャンプスターターですがエアコンプレッサーを搭載し利便性を高めています。

年に数度の追加充電
二次電池としては自己放電が少ないリチウムイオンバッテリーですが、半年に1度ぐらいの補充電が必要です。ジャンプスターターの活躍の場はあまりないため基本的は緊急用として車に積んでおくことになります。いざという時にバッテリー残量切れになっていれば目も当てられません。年に数度はコンプレッサーとして使う機会があれば自然に充電も行うことになるでしょう。使用頻度を高める汎用性は機能の維持にも役立ちます。空気圧は最高150psi(10kgf/㎝2)まで対応しています。

 

安全設計
リチウムイオンバッテリーを安全に充電する制御回路、低電圧保護、逆接続保護、逆充電保護、火花保護、低温・高温保護など多数の安全設計を施し安心して使用・保管できます。また12ヶ月の長期保証を標準としています。

USB端子とLEDライト

USB(5V/2.4A最大)端子を装備しておりモバイルバッテリーとしてもご使用いただけます。またLEDライトを搭載しており暗闇の中での作業にも役立ちます。
 

【800A】Suaoki u10 液晶付き

Suaokiのジャンプスターター u10です。LCDスクリーンが搭載され正確な数値出力と電池消費量をパーセンテージで明瞭に表示します。

800Aピーク
ガソリン車6000cc、ディーゼル車5000ccまで対応した最大800Aの高出力。また各種安全機構を備えており安全に使うことができます。

 

ブーストモード搭載
Suaokiのジャンプスターター u10は完全放電されているバッテリーやバッテリー自体が取り付けられていない車両の始動はできないように設定されています。これは過電流や逆接続を防ぐための安全装置ですが、そのような車両でも始動できるブーストモードを搭載しています。安全機構が解除されますので注意が必要ですがいざという時にも安心です。

防塵・防滴仕様
ユニットの各ポートは黒いカバーがにより閉じることにでき防塵防滴性能を備えています。5V2.4Aの高速充電に対応したUSB端子を2個搭載しています。

 

長期保証

Suaokiのジャンプスターターは12ヶ月の長期保証が付いているので保証期間内であれば不具合や故障があった場合には保証対象となります。
 

 

【1000A】RAVPower RP-PB063

モバイルバッテリーでも人気のRAVPowerから最大1000Aに対応した超強力なジャンプスターターです。モバイルバッテリーメーカーらしく高機能なUSB充電端子が搭載されています。

長期18ヶ月保証
RAVPowerのジャンプスターターは18ヶ月の製品保証が付き、万が一商品に不具合時にはRAVPowerカスタマサポートが対応します。他の中華製品とことなり日本にカスタマーセンターを持っているのはRAVPowerの大きな強みです。

QC3.0対応USB端子
Qualcomm Quick Charge 3.0対応機器であれば約35分で最大80%まで急速充電できるUSB端子を1個搭載。また2個のiSmart搭載USB(最大2.4A)は自動判別機能により接続された機器を自動的に検知し最適な出力で充電を行います。3つのUSBを用いて3台同時に急速充電が可能です。

 

USB充電
専用ACアダプターではなくてUSBで給電する設計にしたことによりソーラーパネル充電器やカーチャージャーからも充電可能です。 付属のUSB充電器(最大5V/2.4A 12W)を使うと約5.5時間充電できます。

 

ブーストモード搭載
電圧が10.5より低い場合は過電流や逆接続を防ぐための安全装置が働き始動できません。ブーストモードにすると安全装置が解除されますが保護も働かないので注意が必要です。

 

【純鉛バッテリー】プロ用ジャンプスターター

コチラはJAFなども採用しているプロ用ジャンプスターターです。価格は高いですがジャンプスターターとしての信頼性は圧倒的に高くなります。

 

【570A】酒井重工業 スタートキューブ


JAFにも採用されている酒井重工業のプロ仕様ジャンプスターターです。モバイルバッテリーは製品とは異なり発火等の心配もなく確実な始動を発揮します。

純鉛シールドバッテリー
安価なジャンプスターターリチウムイオンバッテリーなのに対しスタートキューブは自動車に使われているものと同じ純鉛ドライセルシールドバッテリーを採用し確実な指導を実現します。

プロ用専用品としては最小最軽量
本体サイズは W165×L165×H95mm、2.5kg最世界最小最軽量です。

高い蓄電性能
満充電から1年の無充電期間があってもジャンプスタートが可能です。ただし半年に1回程度の充電を行うほうがバッテリーを痛めません。

極低温時でも高い始動性能
-40℃でもエンジンの始動ができる超低温性能。

 

【1600A】酒井重工業 スターティングパック

酒井重工業 スターティングパック。JAF全国ロードサービスが正式配備している最強のスーパーエンジンスターター/ポータブルバッテリーです。

サイズ: 248×280×128mm
重量:8kg

瞬間最大出力1600A
1600Aの最大出力は12V用 6000ccガソリンエンジン(ベンツ600・ポルシェ・フェラーリ等大型外車)や
4000ccディーゼルエンジン(チェロキー等大型RV・4tトラック・レジャーボート・12V工事車両)を連続始動できるハイパワーです。

高い蓄電性能
満充電から1年の無充電期間があってもジャンプスタートが可能です。ただし3ヶ月に1回回程度の充電を行うほうがバッテリーを痛めません。

長寿命バッテリー
適切な使用っで3年~5年の寿命があります。またサイクル寿命は80%放電深度で500回以上です。

極低温時でも高い始動性能
-40℃でもエンジンの始動ができる超低温性能。

 

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まとめ

万が一のバッテリー上がりに安心なジャンプスターターはいかがだったでしょうか?リチウムイオン電池の進化でこんなにもコンパクトになったのは驚きですよね。

まだすこしリスクもある製品ですがコンパクトさとのトレードオフかもしれませんね。なお少し価格はアップしますが安全性の高いジャンプスターターやポータブル電源もあります。

これらを参考にぜひお気に入りのジャンプスターターを見つけて下さい。

 

バッテリーの負荷を減らすのであればLEDヘッドライト・フォグランプも効果的です。