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【2018最新】ウォシュレットは後付け・交換できる!TOTO全機種比較


みなさんウォシュレットは大好きですか!?私は大好きです!
 

ウォシュレットは世界に誇る日本の電化製品だと思っております。

今ではウォシュレット(温水洗浄便座)の一般家庭普及率は70%を超えたそうです。これはスマートフォンやパソコンの普及率とほぼ同等です。もうこれは殆どインフラと呼んでいいですね。

 

洋式トイレの普及率は90%と言われていますので洋式トイレながらウォシュレットがついていないご家庭は約20%ということになります。

 

水回りはリフォームにお金がかかるということで敬遠されている方もおられると思いますが。。。なんとウォシュレットは簡単に後付けすることができます

 
 

これはトイレの寸法や蓋の取付位置などがJIS規格によって厳格に定められているからなんですね。

もちろん今ついているウォシュレットを最新機種に交換することも可能です。

しかも「ネジ2本」「給水ホース」「電源」を繋ぐだけで使用できます。自分で取付を行うDIYでも簡単に取り付けることができます

この記事ではTOTOのウォシュレット全機種比較、機能や選び方の解説。取付け・交換方法などを一挙に解説します。

 
 

TOTOの後付け・交換用ウォシュレットは6シリーズ

TOTOのウォシュレットウォシュレットには卸売り(プロ向け)3シリーズと小売向け3シリーズの計6シリーズがあります。

自分で取り付ける事を前提にするのであれば小売向けのシリーズがおすすめです。

卸売り(プロ向け)モデルより安価で取付工具もセットになっているため初めてでも簡単に取り付けることができます。

 

小売向け3シリーズの違い

TOTOの小売向けウォシュレットはKFシリーズ1機種、KMシリーズ4機種、Kシリーズ3機種の合計8機種。またカラーがそれぞれ3色ありますので合計24型番も存在します。

ここでは8機種の違いについて解説します。

 

シリーズと型式について

型式は[共通型式][シリーズ型式][末番][色番号]で構成されています。

色番号は下記のの3色です。
#SC1(パステルアイボリー)
#SR2(パステルピンク)
#NW1(ホワイト)

パステルアイボリー
#SC1

パステルピンク
#SR2

ホワイト
#NW1

共通型式は「TCF8C」です。

例えば「TCF8CM66#SC1」というような形となります。

 

TOTOウォシュレット比較表

シリーズKFKMK
共通型式TCF8C
シリーズ型式FMK
末番6686766656756555
方式瞬間式瞬間式貯湯式
操作パネルリモコンリモコン本体一体型




プレミスト
ノズルきれい
脱臭
オートパワー脱臭

瞬間暖房便座
ダブル保温便座
おまかせ節電
スーパーおまかせ節電

オート開閉
リモコン便座・便ふた開閉
便座・便ふたソフト閉止
温風乾燥



 年間消費電力量
(kWh/年)
666690112164
年間差額※1 –24kWh
648円
46kWh
1,242円
98kWh
2,646円

※1 電気代を一般的な27円/kW。最も年間消費電力の低いTCF8CF66・TCF8CM86と比較。

TOTOウォシュレットの選び方とおすすめ機種

24機種もあるTOTOのウォシュレット。高級機種になるとそれはすばらしい多機能っぷりと省エネ性能を発揮します。ただ過剰と思われる機能で価格がUPしていることもありますので選択のポイントとなる主要な機能をご紹介します。

貯湯式と瞬間式

温水洗浄便座で最も大きく異るのが洗浄用の「お湯の作り方」で「貯湯式」と「瞬間式」の2種類がります。

貯湯式

ヒーターで温めたお湯を貯めておく貯湯式。使用しないときも保温する必要があるため電気代が高くなります。また連続使用ではお湯切れになることもあります。

瞬間式

使うタイミングで必要な分だけお湯を温める瞬間式です。保温が必要ないため待機時には殆ど電気を消費しません。ただ短時間で最適な温度に過熱する必要がありコントロールが難しく、高度な制御とヒーターが必要になります。そのため本体価格が高価になる傾向があります。

瞬間暖房便座

便座をあたためる暖房便座は大変快適な機能です。ですが一日の殆どは使われていない便座を温め続けることは省エネの観点から効率の良い方法ではありません。「瞬間暖房便座」ならセンサーで人を感知し、必要なときだけ便座を温めます。瞬間暖房便座は待機中はほとんど電力を消費しないため大きな節電効果を発揮します。

ダブル保温便座

便座を保温し続けるには電気が必要でので保温効率を上げることは電気代節約の大切なポイントです。一般的にフタを閉めておくだけで13%も電気代を節約することができます。「ダブル保温便座」はフタにも断熱材を入れることによリ省エネ性能をUP。従来品の2倍以上となる30%もの節電を実現しました。

省エネ性能と価格差

上記の表では左のほうが高機能・省エネとなります。最も省エネ性能の高い機種と消費電力の大きい機種では年間約2,600円ほども電気代に差が出ます。

ただし上位機種と下位機種の価格差は5万円以上もあり、電気代だけで回収するには20年ちかくかかることとなります。

ただ価格差はあっても長期の使用ではトータルの支出は近づいていくこととなります。ウォシュレット選びの際は価格差と同時に消費電力も比較し、機能差・価格差に見あう機種を選ぶようにしましょう。

 

オススメ機能・不要な機能

プレミスト

使用前に便器内にミストを噴霧し、汚れがつきにくく、落ちやすくするプレミストはとても便利な機能です。お掃除の回数がグッと減るためできれば搭載されている機種を選ぶことをオススメします。

プレミストはKFシリーズ、KMシリーズに標準搭載されています。

脱臭機能
脱臭機能についてはあまり重視する方は少ないのですが、脱臭機能付きから脱臭機能無しへ変更した場合に、その効果の大きさに驚かれるようです。「脱臭機能無しを選択して失敗した」という方も多いので出来るだけ脱臭機能付き機種を選択したほうが良いでしょう。

オート開閉/リモコン便座・便ふた開閉

自動で開閉する機能がつくとモーターなどのパーツが増えるため価格が一気に跳ね上がりその価格差は2万円ほどにもなります。

これで水洗まで自動になればよいのですが、水を流すのは手動です。タンクの水洗機能と便座は切り離されているため仕方なのですが機能的には中途半端なような気がします。

オート開閉はインパクトがあるので魅力的ですが実用性も考慮し選択するようにしましょう。

温風乾燥

洗浄後にお戦い温風を吹き出しておしりをサラサラにする温風機能。良さそうなのですが意外に使っていない方も多く「不要だったかも?」と言われる機能の代名詞です。これはおしりが乾くまで少し時間がかるのが原因と思われます。選択の際は必要・不必要を十分検討しましょう。
 

バランスの良いおすすめ機種は「TCF8CM56」

TCF8CM56」はTOTOウォシュレットのなかでミドルクラスのKMシリーズの下位機種です。下位機種ですがリモコン式でスッキリした本体デザイン。プレミストでお掃除カンタン。瞬間式で省エネ。脱臭機能付きで使用感スッキリ と基本機能が非常に高いながら価格は抑えれているバランスの良い良コスパ機です。
リモコン式なので本体スッキリ。
 

本体価格優先のおすすめ機種は「TCF8CK55」

TCF8CK55」は安価なKシリーズのなかの普及機種。安価ながら脱臭機能がついており快適に使用することができます。貯湯式ながら多数のエコ機能で年間電気代は約4,400円に抑えており、本体価格のやすさから十分おすすめできる機種となっています。

おまかせ節電


トイレの使用時間は1日わずか50程度。あまり使用しない時間帯を記憶し便座の温度を自動的に下げて節電します。
 

価格チェック用リンク

TOTOのウォシュレットは8機種もあります。通常であれば上位機種が高く、下位機種が安価であるはずです。ですが在庫や流通量で価格が逆転する場合が多々あります。またAMZAON・楽天・YahooショッピングなどECサイトでも大きな価格差があったりします。

安くはない買い物ですので狙いの機種の前後数機種各ECサイトで価格比較してみて下さい。

それだけで数千円もお得になるかもしれません。

 

最上位機種 KFシリーズ

中位クラス KMシリーズ

KFシリーズに匹敵する省エネ性能 TCF8CM86

瞬間暖房を省いてローコスト化 TCF8CM76

さらにオート開閉を省いてローコスト化 TCF8CM66

さらにダブル保温便座を省いてローコスト化 TCF8CM56

良コスパの貯湯式 Kシリーズ

下位機種ながら温風乾燥を搭載 TCF8CK75

温風乾燥を省いてローコスト化 TCF8CK65

脱臭機能を省いてローコスト化 TCF8CK55

 

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ウォシュレット購入前のチェックポイント

洋式便器はJIS規格によって形状が厳密に決められています。そのためほとんど全ての洋式便器にはウォシュレットを取付け、または既存のウォシュレットを交換できます。

でもごく一部の便器やトイレのスペースによっては取り付けられないこともあります。

念の為購入前に下記を確認しておきましょう。

コンセントはありますか?

コンセントがない
電気工事を依頼してコンセントを増設するか、照明から電源を取ってください。

>>>照明から電源を取る方法はこちら

取付スペースは適切ですか?

リモコン式のKF・KMシリーズは袖がないため省スペースのトイレでも取付可能です。Kシリーズは片袖なので少しスペースが必要です。
機種A寸法B寸法C寸法
KF・KMシリーズ
(mm)
255325300
Kシリーズ
(mm)
345330 規定なし

止水栓はありますか?

一般的な止水栓であれば付属のパーツで給水可能です。またこれら以外の止水栓でもオプションの取り付けパーツを使えばウォシュレットに給水可能です。
 

コンセントのないトイレにウォシュレットを取り付ける方法

ウォシュレットは水をモーターで送り出したり、お湯を作ったり、便座を温めるため100Vコンセントが必須です。

ではトイレにコンセントがなければ絶対つけられないの?といえばそうでもありません。電気屋さんに工事してもらってコンセントをつければ取り付けられますが、数万円の費用がかかります。

ここではコンセントを増設せずにウォシュレット用電源を確保するテクニックを解説します。

1灯2差+人感センサー付LED

コンセントないトイレでも必ずある電気部品はなんでしょうか?

そう、照明ですよね?

「1灯2差」は照明から100Vコンセントを取り出せるできる便利アイテムです。

天井の照明に「1灯2差」を取付け、延長コードでウォシュレットに接続することができます。


ただウォシュレットの電源は入れたままにしなければならないので照明も点きっぱなしになってしまいます。

それを解決するのが「人感センサー付照明」です。

「人感センサー付照明」は電球自体にセンサーが内蔵されており、人がいなくなると自動で照明をOFFにします。

そのため照明のスイッチはONのままで良いためウォシュレットの電源として照明を使うことが出来るようになります。

 

まとめ

TOTOのウォシュレット全機種紹介とおすすめ機種ですがいかがだったでしょうか?

2.5万円から8万円オーバーまでと非常に広い価格帯の製品ですよね。機能もたくさんあってなかなか選びにくい製品です。ご希望の機能と価格のバランスが良い納得のいくウォシュレットは見つかったでしょうか?

あなたの製品選びの一助になれたなら幸いです。

 

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